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「Twilioを使って電話Webアプリケーションを構築しよう」の第11回目の記事は、これまで10回に分けて紹介してきましたコードをまとました。
まとめたコードは長くなったため、GitHubにアップロードし、ダウンロードできるようにいたしました。
GitHubに公開したコードは、これまで紹介させていただいた重複コードなどをClass化し、「lib/conf.php」に格納しました。
Twilioで発行されるSID、TOKENも、こちらより設定ください。
conf.php内に記述されている、コードはすべて、「Twilioを使って電話Webアプリケーションを構築しよう」のいずれかの回で紹介させていただいたコードになります。
一部コードを抜粋しますと、My_Twilio_RESTのクラスを作成し、Twilioで使用するコードをまとめています。そのクラスを、呼び出し使うことでリファクタリングしやすいコードにいたしました。
class My_Twilio_REST extends My_Twilio_Settings { // Connect to Twilio REST API public function twilio_conect_api(){ $client = new Services_Twilio($this->Twilio_Sid, $this->Twilio_Token); return $client; }
// Load MyTwilio Class $My_Twilio = new My_Twilio_REST(); // Conect to REST API $client = $My_Twilio->twilio_conect_api();
これを持ちまして、Twilioの特集記事を終わりとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。また次の特集を計画しておりますので、そのとき興味がありましたら読んでいただけると幸いです。