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AWS で障害発生するのか?
まずは、AWS で障害発生するのかについて説明します。AWSで過去発生した障害の種類と影響
AWS で過去に発生した障害として、ここでは2021年に発生した以下2つの事例を紹介します。- 冷却システムの障害(2021年2月)
- ネットワークの接続機器の故障(2021年9月)
冷却システムの障害(2021年度2月)
2021年2月に AWS の東京リージョン(前述した、サービス提供地域で物理のロケーションを分割した単位)で障害が発生しました。ネットワークの接続機器の故障(2021年9月)
2021年9月に、サービス利用者と東京リージョンのAWSのデータセンターを結ぶ、ネットワークの接続機器のプロトコル(各機器でデータをやりとりするための規約のこと)処理に潜在的なバグがあったことから、ネットワーク障害が発生しました。AWSの障害で発生し得る影響
- サービスが利用できない
- データを参照できない
- パフォーマンスが低下する
サービスが利用できない
影響の1つ目は、サービスが利用できないことです。データを参照できない
影響の2つ目は、データを参照できないことです。パフォーマンスが低下する
影響の3つ目は、パフォーマンスが低下することです。AWSの障害発生に備えてすべきこと
AWSの障害はさまざまなケースが考えられるため、全てに対応することは難しいでしょう。- 障害発生を前提とした設計
- Multi-AZ運用やマルチリージョン運用
- 障害発生に備えた体制整備
- 障害発生試験の実施